季節を感じる上生菓子

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和菓子は五感の芸術と言われるほど、繊細に作られるお菓子。季節感を感じさせる細かなデザインの上生菓子は食べるのも惜しくなるほど。現在でも茶席や贈答品としても使われます。それぞれの季節を感じさせる上生菓子で、季節を感じたいものです。

 

手土産にぴったりの羊羹

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元々羊羹は中国では羊の肉を煮たスープだったそうです。日本に伝来して、甘い菓子として人気になったのは江戸時代のこと。江戸時代は羊羹全盛期と言われるほど、多くの名店が生まれました。土産品やお茶請けとしてだけでなく、水羊羹や玉羊羹などの手軽に食べられるものも多く存在している。

 

和菓子の代表 まんじゅう

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  一言で「和菓子」といった場合、多くの方は饅頭を思い出すのではないかと思います。それほど饅頭というのは和菓子の中でも種類が豊富で、親しまれている存在ではないでしょうか。しかし一口に饅頭と言っても、改めて考えるとどのような歴史があるのか知らないものです。

 

夏の着物の肌着選び

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夏の着物スタイルを快適に楽しむなら、肌着選びが大切です。特に気になるのは汗。汗が着物に付くと汗染みができてしまいます。また、洋服にもいえることですが暑いからといって下着が透けて見える着こなしは美しくありません。快適に過ごせる肌着を選んで、夏の着物生活を楽しみましょう。

 

饅頭のバリエーション

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和菓子の中で一番種類が多いと思われる、おまんじゅう。酒まんじゅう、そば饅頭、麩まんじゅう、水まんじゅう・・・簡単に思いつくだけでも種類が豊富にあります。それぞれにはどのような特徴があるのでしょうか。自分好みのお饅頭を探してみましょう。

 

洋服にも和服にも似合う注目アイテム ヘリーバッグ

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ヘリーバッグというものをご存知ですか?ケリーバッグなら聞いたことあるけど・・・という方も多いはず。ヘリーバッグとは畳のヘリを使ったバッグのことです。軽くて丈夫な素材で、和服にも洋服にも合うのが特長です。注目のヘリーバッグをあなたも使ってみませんか?

 

京都の夏の名物料理 ハモ

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鱧は関東圏の人には馴染みがないのですが、関西では夏の定番食材として馴染みがあるそうです。鱧は骨が多く、そのままでは食べられません。しかし「骨切り」という下処理技術を施した鱧は骨ごと食べることができます。からし酢味噌や梅肉などでさっぱりと食べることが多く、夏にぴったりの食材です。

 

夏バテ防止に夏野菜

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旬の食材を旬の季節に食べることは、おいしいだけでなく健康促進にも繋がります。夏は「夏バテ」という言葉もあるように、夏は体力が衰えがちな季節。体調管理のためにもおいしい旬の食材を食べて、健康を保ちましょう。夏野菜は栄養も豊富で、涼も取れる、夏にぴったりの食材です。

 

ホタルで楽しむ夏の風物詩

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暗闇でほのかな光を放つホタルは日本の夏のイメージのひとつに挙げられます。自然豊かな川のほとりでしか生息しないホタルを鑑賞することを「ホタル狩り」といいます。近年では市町村やホテルなどの観光資源としてもホタル狩りを行うこともあります。夏の夜を楽しむために、ホタル狩りを楽しむのはいかがでしょうか。

 

おいしいかき氷

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夏の味覚に欠かせないもののひとつ、かき氷。急いで食べると頭が痛くなるとか、シロップで舌の色が変な色になるとか。いろいろ思うこともありますが、暑い夏に涼を感じられるかき氷はシーズン中に一度は食べたくなりますね。かき氷はどこで食べますか?お祭りの屋台や喫茶店などいろんなお店でもありますが、こだわりのかき氷を探してみませんか。

 

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