洗剤に頼らないシンクの掃除方法

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毎日使うシンクに汚れは付きものですが、ちょっとした手入れをするだけで綺麗に保てるんです。洗剤のない時代の台所はどのように掃除されていたのでしょう。昔の知恵は現在でも有効です。洗剤に頼らず掃除をすると、エコにも優しい和生活ができますよ。

洗剤を使わないシンク掃除

食材を洗うシンクは清潔に保ちたいもの。強力な汚れを落とす洗剤も多くあるけれど、食品を扱う場所なのでできれば使いたくないというジレンマがあります。
洗剤のない時代はどのように台所を綺麗にしていたのでしょうか。

お茶がら

ゆったりとした気分を味わうときに、日本茶や紅茶などは欠かせません。このときに出る出がらしを畳の部屋の掃除に使うことは知られています。湿ったお茶がらを撒くことでホコリが舞い上がるのを防ぎ、微細なホコリも吸着する効果があります。

それ以外でもガーゼなどの布に包んで拭くと、シンクが綺麗になります。お茶成分のタンニンの消毒効果で、汚れやぬめりが取れるのです。紅茶にも同じ効果があり、ティーバッグの場合だとより簡単に掃除ができます。
一方コーヒーには油を落とす効果があります。油汚れのついた食器に、淹れたあとのコーヒー豆のかすをかけてこすることで汚れが落とせます。

野菜くず

どうしても出てしまう野菜くずもシンクの掃除に役立ちます。特にレモンなどの柑橘類の皮は、酸の効果で水垢の汚れが落とせます。柑橘以外の野菜くずでもシンクをこすると意外なほど綺麗になります。

通常ならそのまま捨ててしまうお茶がらや野菜くずを使って、手軽に行えるシンク掃除。こまめにやることでシンクを綺麗に保つことが出来ます。



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