モテ浴衣で夏のデートも万全に

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モテ浴衣はズバリ女らしさがポイント。かわいいだけじゃなくてしとやか清楚、伝統的な浴衣は彼氏から愛されます。でもどんな色柄ならOK?帯締めやレースの半襟は?オススメのコーディネートと下駄の鼻緒ずれ対策、浴衣の汚れ対策をまとめました。

 

30代40代女性の浴衣の選び方

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30代、40代の、大人の女性の浴衣の選び方を考え直してみました。結婚してても未婚でも、子供がいてもいなくても、女の色気とかわいさがある浴衣とは?

 

浴衣だけじゃない 夏の着物

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夏の着物と言えば浴衣。現在ではそんな雰囲気が強くありますが、夏の着物は浴衣だけではありません。絽や紗など透け感のある薄物の着物は見た目もとても涼しげで、浴衣とは違った涼感を演出してくれます。浴衣だけでなく、夏の着物ならではの涼感で夏を過ごしましょう。

 

八十八夜においしい新茶

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♪夏も近づく八十八夜、と唱歌で聞き覚えがあるように、八十八夜というとお茶を思い出す人は多いと思います。八十八夜は季節の変化の目安となる雑節のひとつです。春から夏に移る節目の日として、夏への準備をする縁起のいい日とされてきました。八十八夜は実際にお茶と関係あるのでしょうか。

 

七夕には索餅(さくべい)。食から七夕を楽しむ

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桃の節句にはちらし寿司やハマグリ、端午の節句には柏餅。節句には専用のおめでたい食べ物があります。しかし七夕には、七夕らしい食べ物というものを聞いたことがありません。七夕にパーティーを楽しむならどのようなものを食べるといいのでしょうか?

 

七夕を着物で楽しむ

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奈良時代、中国から日本に伝来した七夕の行事ですが、日本では今も残る文化のひとつとなっています。夏本番になる前の七夕の日を着物で楽しみましょう。天の川や七夕飾りを愛でるのも着物スタイルで楽しんでみませんか。七夕ならではの着物のコーディネートを考えてみましょう。

 

七夕飾りの種類と意味を知っていますか?

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7月7日は七夕です。七夕は元来は中国の節句のひとつであり、奈良時代に日本に伝来しました。現在では短冊に願い事を書いて笹の葉に吊るしたり、地域によっては笹飾りをはじめとした七夕飾りを設置するなどの行事となっています。七夕を家庭で行うことは減りましたが、幼稚園や保育園では恒例の年中行事として今でも行われることが多いですね。

 

ラクラク着物収納 その2

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着物の収納には桐のタンスが一番優れていると言われています。しかしタンス自体の収納場所や予算の問題など、桐タンスを購入するのは容易ではありません。桐製の収納ケースもありますが、もっと手軽にローコストに収納する方法はないのでしょうか。

 

ラクラク着物収納 桐たんす編

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着物生活を始めたばかりの方にとって、悩みのひとつは着物の収納ではないでしょうか。着物を収納するのに一番適していると言われているのは昔ながらの桐たんすです。しかし現在は着物を着る機会と共に、桐たんすを所有する家庭も減ってきました。桐たんす以外で着物を収納するならどのような方法がいいのかを考えてみましょう。

 

手作り弁当で食中毒を防ぐ3つの方法

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雨が続く梅雨のあたりから、夏場にかけて食中毒が特に起こりやすい季節です。特に自宅で作った弁当は、持ち歩き時間や保管方法にも不安があります。食材選びや調理方法を工夫することで、食中毒が発生しにくくなりますよ。

 

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