ガラス瓶を再利用する方法

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かわいいガラス瓶は捨てるのがもったいないですよね。ジャムや日本酒など、ガラス製の瓶は身の回りにたくさんあります。使い終わったガラス瓶は、アイデア次第で再利用しやすい道具です。作りおきおかずや茶葉などの保存や、ボタンや造花など小物を入れて、かわいいディスプレイにも使えます。

 

行燈の似合う趣ある空間

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柔らかい光を放つ行灯は住宅用照明器具として江戸時代に普及しました。当時は菜種油などが燃料に使われていましたが、現在では同じ構造で油の代わりに電球を使用した行灯が流通しています。紙を一枚隔てた光は明るい照明にあふれる現代ではかえって新鮮味を感じますね。

 

おかわりが止まらくなる ご飯の友

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炊きたての白米はそのままでも充分美味しいけど、ご飯の友をつけると更に美味しくなります。あなたのご飯の友は何ですか?梅干し、ふりかけ、海苔、納豆、タマゴ・・・おかわりがやめられなくなる美味しいご飯の友を見つけよう。

 

十五夜の対になる十三夜

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秋の月見というと十五夜が有名です。十五夜は中秋の名月と呼ばれ、ススキや月見団子を供えて月見をします。一方、十三夜は十五夜の月に対して「後(のち)の月」と呼ばれます。十五夜と十三夜はセットとして考えられており、「片方しか見ないのは縁起が悪い」とも言われているそうです。

 

秋の味覚も楽しめる紅葉弁当

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遠足や運動会、そして紅葉狩りなど秋はお弁当を作る機会が多いです。せっかくの行楽弁当なら、旬を意識した料理を詰めたいですね。また、手作りだけでなく、料亭などのお弁当も気になるところ。おいしい行楽弁当を用意して、秋のお出かけを楽しみましょう。

 

夏こそ食べたい 梅ぼしの力

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  独特の酸味と塩味を持つ梅ぼしは、日本独自の味覚です。自宅でも比較的簡単に漬けることができるので、自分で作っている方もいるのではないでしょうか?梅干しは夏にピッタリの食べ物です。上手に使って、夏バテ予防に役立てましょう。

 

正しい下駄の履き方

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  カラコロと独特の音がする下駄は和服によく合います。和服に合わせて使う下駄ですが、実は正装に合わせる履物ではありません。浴衣などの普段着用の和服と組み合わせて使います。下駄は和服と合わせるのが通常ですが、洋服のままサンダルなどの代わりに合わせて使う人もいるそうです。

 

夏にピッタリの日本のドリンク

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暑い夏に熱い飲み物を飲むのもいいですが、さっぱりと冷たいモノが飲みたくなりますよね。暑い夏には冷たい和風ドリンクがオススメです。グリーンティーやニッキ水など日本の夏にピッタリのドリンクを楽しみましょう。

 

紅葉狩りに行こう

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みなさんは何を見て秋を感じますか?ススキや徐々に色の変わっていく紅葉などの植物は秋を感じますよね。紅葉は花のような華やかさはないかもしれませんが、季節の移り変わりを感じることができます。

 

抹茶を使ったオススメ和スイーツ

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抹茶を使った和スイーツは、手軽に抹茶を楽しめてお茶請けにもピッタリ。抹茶の渋みは和菓子定番のあんこはもちろん、生クリームとも相性抜群です。お気に入りの抹茶スイーツでおやつの時間を楽しみましょう。

 

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